海外で英語で接客するということ
久しぶりにワーキングホリデーらしいお話。
私の働いているところはカフェで、割と昔からのお客さんが多いお店。
だからなのか割と、圧力をかけてくるお客さんが多い。
中にはもちろんすごく良いお客さんもいるんだけど。
聞き返すと他のスタッフが出てくるまで話してくれなくなっちゃう人とか
She can't understand English. She is crazy.
とか言われたりする。
だってネイティブじゃないもん
て心の中で反論←
で、対応してくれたco worker (先輩)にThank youって言う。
でもそれ言われたときとか本当泣きそうだよね…。なかないけど
自分の英語力とかリスニング力の無さとか、あーあって思うこととか
こっち来る前の想像以上にある。
あとは、アジア人スタッフにはそっけないけど、そうじゃないスタッフには笑顔だったりとか
カナダは移民をたくさん認めてる国?だから、いろんな人種の人が住んでる。
むしろバンクーバーってネイティブじゃない人のが多いんじゃないかってくらい。
でもたまに、人種での、そういうのってあるんだなあと
思ったりする。
そう考えると、日本て
本当にすごく日本人による日本人のための日本人の国。
働くって難しい。