北米の「実力社会」をアルバイトで身をもって知る⑤【同僚たちはめっちゃ英語上手】
今日もマネージャーは20分遅れの登場でした。
私は炎天下の中20分間待ち続けました←
べ、べつにいいけどね!!!
さて、いつもめろんぱんこは朝番で、マネージャーとふたりだけなのですが、
夜番の人がくるときや、
休日は同僚とシフトがかぶったり、入れ違ったりします。
同僚はカナディアンは1人だけ。
そのほかの方々はベネズエラの方とメキシコの方。
みんなワーキングホリデーとかでなく、たしか移民って言ってた気がする。
そしてみんな英語ぺらぺーら
ぺらぺーらもぺらぺーら。
なんなんだろう、、、やはり話せないのって日本人だけなのかな・・・
みんながおしゃべりしている間も
はいったばかりだし、仕事なにかやることないか探して動いたりとか
してたら
「Hey! meronpanco! Stop moving!!」
て言って会話の中に入れてくれたりとか涙
話しかけてくれたりとか・・・
やさしい・・・涙
そして私は自分でもわかってるけど、リスニング力があまりよくないのです。
(かといってスピーキングができるというわけでもない)
ので、よく聞き返します。
それでも言いなおしてくれたりとか
やさしい・・・涙
ちなみにマネージャーは、私が理解できないとはじめはいらいらしているよう(にみえた)でしたが、
めろんぱんこがメニューを覚えてくると丁寧に言ってくれるようになってきました←いまここ
そんなかんじで日々せっせせっせと仕事をしていた矢先
なんともおそろしい話が耳にはいったのです
⑥につづく