ワーキングホリデーを終えて
今はインディアナにいます。
シカゴにむかってます。
四時間前くらいにはじめての長距離バス乗り換えをしました。
ゲートの番号表記がなかったから
「シカゴ行きのゲートどこですか?」
てきいたら
「放送でなるわよ。」
ていわれて
結局アナウンスなかった
これぞアメリカンスタイル。
ワーキングホリデーを終えまして
正直な感想だけかきます。
なんなんだろ、以外とそんなに悲しくないというか、
かなだに名残惜しくない
というか、
なんかまたこの旅行を終えるといつもみたいにカナダに帰ってる気がして
カナダにもう戻らない実感がわかない。
それほどこの一年間という時間は
短く感じたけれど、そう思わせるほどにながい時間だったのだなぁとおもいます。