【帰国後就職までの道のり】アルバイトを始める
サブタイトルリニューアルしました。
さて、昨日は初アルバイトでした。
病み上がりで喉痛いわ空調ききすぎてて乾燥しまくってるわ
舌の口内炎いたすぎれロレツまわらないわで
わーてかんじでした。
あ、くそガキに会いました。
彼は多分高校生のスタッフです。
「いくつですか?」
めろんぱんこ「26です。」
「あ、けっこういっちゃってるかんじなんスね~」
これだからいまどきの若者は!!
あの若者のかるい口調でですよ!!
一瞬一気に日本全国の高校生を嫌いになりましたが、
かなだのこと思い出したらなんでもないやどうでもいいやと思いました。
職場で年齢気にしたりするのって日本だけだよねなんか。
なんでだろ。
かなだで働いてたときはみんな一緒!てかんじで
はじめましての会話でも出てくること一度もなかったなあ。
日本って不思議だ
でもアルバイト初めて、
就職で飲食ホールってものちょっとだけ可能性としてはあったけど、
はじめてみると
あ、私が就職したいのはこういう仕事じゃない。と感じました。
確かに接客は好きではあるけれど、
違うと思った。
やっぱり動いてみないとわからないことってありますね。
やりたいこととしてもやもやっとしてた可能性が
一つ消えてすっきりしました。
あとはお金を稼ぐのみです!!!!
新しいことを初めて、
もともとの知り合いの人たちとも連絡を取り合っていて、
めろんぱんこは新しい場所に行くのが
大好きな人間なのだと実感しました。
多分「この人はこういう人」っていうことを
いつめでも決めつけられたくなくて
いつまでも「どんな人なんだろう」っていう印象を
持ち続けられたいのだと思います。
だからはじめましての会話とか結構好きなんだなあ。
一日目、そんなかんじでした。