めろんぱんこ、「日曜日の教会」に行くの巻
今日、人生で多分5回目の「日曜日の教会」に行ってまいった。まいりました。
1回目~4回目は中学2年の時の夏にアメリカのWyoming州に1カ月ホームステイしたとき
ホストファザーは牧師さん??で、毎週日曜日にはホストとホストファミリーと教会へ。
今回は、カナディアンのお友達に誘ってもらって
いつもは日曜日お仕事に(6:00am~2:00pm)なんだけど、
日曜日の教会っていうのに行ってみたくて
なんせ前にいったのもう11年くらい前の話なので
あとは
いっぱい友達、知り合いできそうっていうのと
教会でどんなことしてるのかなあっていう興味と
単純に
「日曜日の教会」って海外っぽい
ていう憧れ
9:00~のと11:00~のがあるみたい。11:00のがよいよって教えてもらったから、11:00~のへ。
1階と2階があるみたい。
2階に着席。
なんかこちらの教会はちょっとお金持ちな教会な気がした
前のいすに バイブルもくっついてる
友達遅刻してくるっていうし
ぼっち慣れてるから良いんだけどやっぱ初めての場所って緊張して
本日のプログラム?に「hapiness to be with you」てお近くの方たちと言いあって握手するのがあったんだけど全然わからなくて、
みんな立ち上がったから立ち上がって、お隣のGentlemenが「hapiness to be with you」って言ってくれたのに対し、
模範解答:「hapiness to be with you」と言い返す
めろんぱんこ:「…?Thank you」
Gentlemen:失笑
わからないってはずかしい…。でもいいのいいの、だって初めてですもの。
別のひとたちがそうしてるのみて
そうかそうするのかと思った。
時間を戻して、11:00になり、全員で何曲か歌をうたって、歌詞は前のスクリーンに映された
ちょくちょくお話が入って
ちょくちょくみんなで歌をうたって
間に籠がまわってきて、寄付する人は寄付をするみたい($5から??)
最後にえらい方??なのか、牧師さんなのか、お話が長くあって
おしまい。
歌は前のステージで生演奏してくれて、グランドピアノ、パイプオルガン、ベース、ギター、アコギ、トロンボーンとか、すごくきれいな音色だった。
歌もすごく上手で、メロディーも全部きれいだったよ。
マッキ―の曲(槇原俊之)のような音色
歌詞はきっと神様のことをうたってるんだろうなあと思ったけど、よくわからなかった←
そして最後の偉い方?のお話は
眠くなった
ごめんなさい
大学の講義、とくに坪井さんの講義を思い出した
社会人になって私の会社は身体で覚えろ的なかんじだったから研修とか座って講義とか無くて
3年4年ぶりくらいにあの眠くなるかんじを味わった
おわったあとは、別室でちょっとしたお茶があって、ちょっとしたクッキーもあって
なんかわからないけど、
こういうところでのむミルクティーって美味しいんだよね
多分特別なことはしてないとおもうのだけれど、
やっぱりだれかが作ってくれたものって美味しいよね
内容はよくわからなかったけど、
うたと、演奏と、音楽がすごく綺麗だった。
このあとみんなとランチにいって、そのあとはみんなはまたコーヒーに行くみたい。
ランチは行ったけど、そのあとは帰ってきた。
優雅な日曜日だなぁ、カナダの方々は
お休みのひをすごしていますっていう印象を
めろんぱんこは受けました。
それにしても最近おてんきの日がつづく
よいおてんきだいすき