はじめてのきゃっしんぐ
海外ではじめてキャッシングしちまったよ。
日本でもしたことないのに!(父さんにも殴られたことない風に)
動揺しすぎて10回くらいやりなおしたけど
そのためドゥブロクニク空港から市内にいく情報が
空港でチケットかう→乗る→降りる
しかないです。ごめんなさい。
なんせ二年ぶりくらいのひとり海外なので汗
今日もつかれちゃってお帰りです。
とりあえずチケットの写真だけ!
ドゥブロクニク空港。意外とちっさい。
なんかカナダのイエローナイフ空港みたいね。
ちなみに
イスタンブールのアタテュルク空港
近代感やばい!
ブランクあるとどきどきですね。ああ。
ターキッシュエアラインさいこう。
私が今回御世話になっているターキッシュエアライン様。
機内食おいしすぎですから涙
感激したのは成田ーイスタンブール関でのお食事ですね。
まさかここてお魚さんの揚げ煮がでてくるとは。(画像わるいのは暗いからですごめんなさい。)
フリーで頼めるおにぎりやブラウニーもあり
さいこうでした。
帰国時も期待大ですね。
ひとり旅にはつらい。ドゥブロクニク
はい。
今までひとり旅つらいなんて思ったことありませんでしたが
いや、つらい!!!!!
なぜかって?
食べたいものが食べれない汗
一人前の量が明らかに多くて(食べてる人を察するに)
はいろうと思ってたレストランを断念しためろんぱんこです。
でも幸運にもドゥブロクニク空港からバスでいっしょだったらしい女子大生に
なんと明日ランチに誘われました!パチパチ!
いやはやリサーチ不足ですね。一人前の量おいてる美味しそうなところがないなんて
探します!
さて、こちらは前の欧米人がクレジットカードで支払ってたのに
私がクレジットで払おうとしたらonly cashと言われたアジア人の私がとても楽しみにしていたアイス屋の写真です。(つぶれろ)
疲れてたので反論する頭がはたらきませんでした。
でもなんかもう人に傷つけられたとか思うのやめました。
起きたことに感情をのせてるだけであって
ほんとに傷ついたのかは本当にはわからないからです。
そうされてしまったなーそっかでいつも終わらせることにしました。
うん。
自然はこんなにもきれいです。
疲れすぎたので美しい景色を眺めながら
アパートメントで地元のワインのむことにしました。
一リットルで15クーナ(約200円)ちゃんと辛口。いやはや
あ、年確日本ではされますが
されませんでした♥
アパートメント着!
いろいろあったけど
なんとか大屋さんにも会えてチェックイン!
部屋からの(テラスつき)景色がきれいすぎる。
夜にワインがすすみますな。
クロアチアの旅!
これからクロアチアのドゥブロクニクにいって参ります!!
久しぶりのひとり海外!
ドゥブロクニク拠点に牡蠣の街ストン、
マルコ・ポーロのコルチュラ島、
モンテネグロのコトルに日帰りで参ります!
いってきますー!
人間と関わりすぎて
君が笑うと僕が笑う
僕が笑うと君が笑う
ワーキングホリデーでカナダにいたときは
いろいろやりたいことがいっぱいあって、
毎日自分のことしか考えてなくて、
明日はなにしようかなとか、
明日が不安もあったけども
それってどうなるかわからない不安で、
一方楽しみでありわくわくでもあった
今は、あしたも仕事だ疲れたとか
いつ結婚できるんかなとか、
いつまでたってもまともな彼氏できないとか、
そんなんばっかで
ここ半年くらい自分の本当にやりたいこと考えれてなかったなって
世界って本当にひろくてそれを知ったはずなのに
国のステレオタイプがまだあって誘惑されて落ち込んで
自分らしく生きるって大変
自分らしくはとうにわかってるはずなのに
ただわかったことは、とりあえず私は誰かがいなきゃいけない世界のほうが息苦しい
君の人背は君の人生で
僕の人生は僕の人生で
親がひとりの人間で、自分の親ではないように
ひとりはひとりの人間であること
世界はもっとひろくて
自分がしらない景色も
文化も
そこにすんでる人も
美味しいものも
いろんな感情も
もちろんきれいなものだけじゃなくて
人種差別もあったけど
そんな自分がしらない世界いっぱいあるのに
私ってここで終わるのかなってたまに思うのだ。
アメリカでホームステイしてた家族に会って
ワーホリの後の最後の最後で、
家族とかコドモがほしいっておもって帰国したのに
またそれがぶれてる自分がいて
きっと死ぬまで自分が本当に幸せかどうかなんてわからないのなって
でも私は死ぬときに幸せな人生だったっておもって死にたい。
君は。
君はいつも、私を惑わせて
君はいつも、私を悩ませる。
私がワーホリにいったきっかけも、
思えば君でした。
「めろんぱんこちゃん、青年開会協力体とか、ワーキングホリデーとかいってみたら?
興味ないかなあ?
私は行ってみたら良かったなって、今は思うなあ。」
君は何気ない会話のなかに、
どうしようもなく糸口を見つけてくれてることに気づいていなくて
もともとなにかもどかしかった社会人の私の心に刺さって、私はワーキングホリデーにいった。
それだけ。