決着へのみち
めろんぱんこです。
今日は、ちょっとだけ明るい記事です。
社長が長期出張から帰国しました。
先週末に、もう辞めたいというメールを送っていて、
さらにそのあと、最近躁鬱のような状態が続いていて
気持ちが高揚しているときに、社長含めた所属長たち宛に、
チームワークについてなどの殴り書きのようなメールを送ってしまっていました。
本気で詰んだと思っていました。
なので、あ、もういいや、辞めてから何しようかかんがえよう!!!!という気持ちでした。
今週月曜日はお休みして、
昨日午前中に半休をとってから出社して、
社長が帰国していて、
話をしてくれました。
まず、月曜日にメールの彼に対して厳重注意をしてくたこと、
殴り書きのメールに対して、
今までだれもチームワークについて、声をあげてこなかったこと、
だから捉え方によっては、良い機会だったかもしれないこと、
今度社内のコミュニケーションについて話し合う機会を設けること、そしたらめろんぱんこさんは、参加できるかどうかということ。
そして、殴り書きのメールについて、
「めろんぱんこさん、思ったこと全部言ってしまって戻るに戻れなくなってしまってませんか?」
と言ってくれたこと、
連絡は常にしてたけど、勝手に休むスケジューリングをしてすみませんと謝った私に対して、
「いえいえ、来れて良かったですよ。」
と言ってくれたこと、
最後に、
社長と話をして、泣きそうになりながら話してたけれど、結局なかなかった私に対して
「ちゃんと泣かずに話せましたね。」と言ってくれたこと。
父親のような眼差しで話してくれました。
もう全てが救いでしかなくて、
現状を知っても、誰も彼に対して直接言ってくれなかったことをしてくれて
また、話し合う機会を設けてくれて
以前にも1度ある事件が起きたときに
現状を知ってる人は我慢してよって言うだけだったのに対して、
社長だけが現状を知って、
すぐに次の日には対応してくれたことがありました。
仕事に対してはだいぶシビアな方ですが、
本当に困ってるときには必ず助けてくれて
感謝してもしきれません。
さて、決戦は話し合いの日です。