3月頭くらいからものすごく色々あって廃人になっている。

めろんぱんこです。

タイトルの通り、色々あって廃人になってます。

なんとこの私が食欲が無いなんて

その間起きたことをつらつらと書くので

時間ある方はみてってやってください。

パン屋のアルバイト、11月末からやってて

社外顧問の鈴木さんってひとがいて

出会いも別に普通、アルバイトのめろんぱんこですって挨拶して

別にこれといってなんもない関係。

別に何も感情なんてなかったし。その頃は。

でも出勤するとたまに来たり来なかったり、まぁ社外顧問だからね。

そうすると話しかけてくれたりして、

勝手にめろんぱんこが憧れをもつようになったんですよ。

そしたら職場のグループラインに参加しだしたじゃないですか。

連絡取りたくて連絡して、それでも1往復くらいで連絡終わらされてしまって

それでもめげずに連絡し続け

あるとき職場の雰囲気とかよくないなぁって結構深刻で、

職場のことも相談も親身になってラインできいてくれたりしてたんですね。

憧れが募るじゃないですか。

そりゃもう憧れがつのりましたさ。

で、ふとした時に毎日お酒のむって話。ラインでしたら

飲みにさそってくれて

嬉しいじゃないですか。

そんな憧れてたひととご飯にいけるなんて。

ものすごく嬉しかったんですよ。

3月9日

横浜のワイン屋さんで飲みましたさ。

気づいたら翌朝彼のお家で

付き合うことになったんですね。

そして、1ヶ月後に価値観と経験と自尊心が離れてると言われてふられ

そんなん、最初からわかってたことで

というか私としてはそれなりの立場で社外顧問としてもそれなりの役職のひとで

それなりの覚悟があってこそだったと思ってたんですね。

ですが残念ながら彼は違ったようで

軽はずみな行動じゃなかったとか言ってるけど

そう考えること自体おかしいし

もうぐっちゃぐちゃです。

そして体調崩して私パン屋出勤できなくなるし

社長には全部話して

せっかく信頼関係できてたのに、出勤すると思い出してしまうから辞めて

更に体調不良で居酒屋のお仕事無断欠勤してしまうし

もともと私のことよくおもってなかった店長にそれで退職扱いされそうになるし

明日はその店長と戦いだし

もうぐっちゃぐちゃです。

そんな時ですね、パン屋がはいってる百貨店の社員で、

高校3年間同じだった同級生がいて

パン屋勤務中もなにかと助けられててですね

高校のアルバム見返して

なんかやたら妙に卒業式の言葉は泣いたって友達からのメッセージが多くて

私それなりの進学校の生徒会長だったんですよ。

だから答辞書いてて、

原稿まだもってたので見返したんです。

そしたら

高校生とは思えないような文章が並んでて

全部は載せませんが

今の私に響いた言葉を

自分の人生改めて振り返ってみて

まだ大丈夫と思えました。高校生の私あっぱれ。

でも辛いはつらい。それは間違いないです。

はやくここから抜け出したいです。